タグ別アーカイブ: 埼玉県

[川口市] 放射線への対応状況

川口市が、市独自の放射線基準を設けたことを公式発表しました。詳細は、川口市の放射線への対応状況についてお知らせしますです。

以下、抜粋になります。

~川口市では、独自の放射線量の年間換算数値の基準を、
1.64ミリシーベルトとしました。~

(1) 基準とする数値「年間1.64ミリシーベルト」について
  国際放射線防護委員会(ICRP)は、自然放射線と医療被曝を除く放射線量を、年間1ミリシーベルトとしています。
  また、自然界の大地から放出される放射線量は、日本の平均で、年間0.34ミリシーベルトとされています。
  これに加え、宇宙から地上に降り注ぐ放射線量は、日本の平均で、年間0.30ミリシーベルトとされています。
  この、自然界以外の放射線管理基準に、自然界の大気に存在する放射線量を加え、年間1.64ミリシーベルトを基準としました。

基準値の根拠、計算方法、基準値を越えた時の対応などもあり、今までの国や他の団体に比べるとかなり信頼できそうな感じです。他の市も続いてくれることを願っています。

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[戸田市] 学校プールの放射線物質測定

戸田市では、6月8日に学校プールの放射線物質測定を行ったそうです。

学校プールの水の放射性物質測定結果について

結果、全ての学校で不検出だったので、プールの授業を実施するようです。ここまでちゃんとして貰えるといいですね。不安は残りますが。。。これはしょうがない。

市販乳児用食品の放射能調査 2007年

社団法人 日本アイソトープ協会 が出している雑誌 RADIOISOTOPES市販乳児用食品の放射能調査がありました。2007年のものなのでとても参考になります。

ONLINE ISSN: 1884-4111
PRINT ISSN: 0033-8303

RADIOISOTOPES
Vol.56 , No.9(2007)pp.567-572

市販乳児用食品の放射能調査
三宅 定明1), 日笠 司1), 高橋 邦彦1), 浦辺 研一1)

1) 埼玉県衛生研究所
[発行日: 2007/09/15]
[公開日: 2010/07/21]
Keywords: cesium-137, potassium-40, baby food, gamma-ray spectrometry, internal exposure