カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

2011 in review

WordPress.com 統計チームは、2011年のあなたのブログの年間まとめレポートを用意しました。

概要はこちらです。

The concert hall at the Sydney Opera House holds 2,700 people. This blog was viewed about 23,000 times in 2011. If it were a concert at Sydney Opera House, it would take about 9 sold-out performances for that many people to see it.

レポートをすべて見るにはクリックしてください。

[毎日新聞]甲状腺機能:福島の子供10人に変化

毎日新聞によると、

長野県松本市のNPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金」(鎌田実理事長)と信州大医学部付属病院が、東京電力福島第1原発事故後に県内へ避難した福島県の子どもを検診し、130人中10人で、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど甲状腺機能に変化があったことが4日分かった。健康状態に問題はなく原発事故との関連は不明といい、NPOは「参考データがなく、長期の経過観察が必要だ」と話している。

詳細はこちらを → 甲状腺機能:福島の子供10人に変化 NPO検診

元々日本人は甲状腺機能障害の割合が他の国に比べて非常に高いと言われています。上記記事を正確に理解するためには、3月11日以前の状態では何%の子どもが甲状腺機能に変化があるのか知りたいと思ったわけですが、こういう記事にはだいたい、そういう比較が載ってないのは何故でしょうか。

甲状腺機能異常の報道について放射線科医の見解というのとあわせて読むのもいいかも知れません。が、真実を知るには、反対意見も読んでみたいところです。

東葛6市の対応

関東のホットスポットといわれている千葉県の東葛6市では
市独自の放射線に対する考えや数値を発表しています。

我孫子市

柏市

鎌ヶ谷市

流山市

野田市

松戸市

[まとめ] 味噌汁はいいのか

味噌汁、バナナ、リンゴについての2つの相反する意見です。

  1. 御堂岡啓昭さんのtwitterへの質問への解説をAni2525さんが世界一わかりやすい授業 味噌やリンゴがなぜいいか?でまとめてくれました。
  2. 科学的根拠に基づく食情報を提供する消費者団体 Foocom.netも、「1日2杯の味噌汁が効く」は本当ですか?  放射能汚染のトンデモ科学に騙されないためにでまとめてくれています。

お互いを、トンデモ科学御用学者と同じ意見を出す不可解な消費者団体と呼び合っているのが面白いですね。これも政府が。。。以下略

[まとめ]子供を放射能から守る食事の工夫

向井奈美さんが、twitterで子供を放射能から守る食事の工夫〜肥田舜太郎氏講演会で配られた書類〜をまとめてくれています。

デマとモンペと政治

あまり更新しなくてごめんなさい。仕事も忙しかったのですが、某さい○ま市議が、放射線測定を陳情しただけの人を「モンペ」扱いしたのを目の当たりにし、やる気が失せたのも事実です。私が言われたわけではありませんが。。。(今は都合の悪いツイートは全て削除されていて見る事ができません)

幼稚園・保育園・小学校などに放射線測定を要請することはモンペなのか、給食に利用されている食材の産地を確認することがモンペなのか。。。情報を集め公開することもモンペなのか???何をするとモンペ?モンペってなに?

でも、よく考えたらモンペと思われようが関係ないですね。少なくとも、私は自分の子供達だけは、同じ保育園の子供達だけは、知っている子供達だけは、10年たっても20年たっても元気に楽しく過ごしていて欲しいと思っています。多分、皆も一緒。「自分の子供達だけは」を広げて、「日本中、世界中の子供達」につなげていけるためにも、情報収集・公開をしていきたいと思います。

さて、話は変わりますが、一時期堂々と「デマ」情報扱いされていた「ホットスポット」が、今では放射線測定もされて「事実」へと変わりました。これも多くの人々が動いたからわかった事実ですよね。

@euporia あどけないカルアミルク
柏、松戸、流山、三郷にホットスポット説を読売新聞が「ネットのデマ」と一蹴。迷惑メールとして通報を促している記事。 twitpic.com/4ya91s #genpatsu

5月16日の読売新聞の記事はここで見ることができます。)

このサイトは1日300〜500くらいの閲覧数があります。皆さんの興味や希望をコメント欄でお知らせ頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。

[ブログ]水産物の放射性セシウム汚染の地理的な広がり

水産学がご専門の、三重大学准教授の勝川氏がブログで、水産物の放射性セシウム汚染の地理的な広がりを紹介してくれています。

日本全国の水産物が一律に汚染されているわけではありません。賢く選んで、内部被曝を避けつつ、素敵な魚食ライフをエンジョイするために、産地別の汚染度をまとめてみました。

以下は、勝川氏のお勧めの海産魚の食べ方です。

海産魚をどう食べるか?(私案)
1)国の暫定基準500Bq/kgを平均で超えなければよい人 → 店にあるものは、迷わず何でも食ってよし
2)内部被曝をICRPの公衆被曝水準程度には抑えたい人 → 福島、茨城を避ければよし
3)保守的にECRRで行くぜ、という人 → 福島、茨城、千葉を避ければ、ドイツ放射線防護協会が提言する乳児、子ども、青少年に対する安全基準(食品・飲料全般)である4Bq/kgは達成できそう