作成者別アーカイブ: Tomo

乾シイタケ350Bq、横浜市が給食

横浜市の給食食材の事前検査で
まいたけ(新潟県南魚沼産/セシウム134+137=12.2Bqでそのまま使用)に続き、
乾シイタケ(九州産・産地は調査中)からセシウムを検出。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20111014/CK2011101402000040.html

横浜市教育委員会では当面の間、乾しいたけの使用を見あわせる。

原木シイタケからは多くの都道府県でセシウムが検出されています。
「AERA」の記事によると
原木シイタケに使う原木、菌生栽培用のおが粉が
汚染地域から全国に流通している可能性があるとのこと。

西日本の土壌調査

「放射能防御プロジェクト」内に
西日本の土壌調査が追加されています。

http://www.radiationdefense.jp/investigation/west-part1

岐阜から南西は
今のところ大丈夫そう・・・。
各自ご確認を!

放射線の影響をビジュアルで

獣医学生yocakiさんによるブログ「放射線の研究」。

「○○ベクレルのものを食べ続けるとどうなるか?」など
放射性物質が人体に与える影響を
グラフを使って、目に見える形であらわしてくれています。

さようなら原発1000万人アクション

9月19日に行われた「さようなら原発1000万人アクション」。
大江健三郎さんほか著名人の発言の最後を締めくくった
武藤類子さん(ハイロアクション福島原発40年)の発言を書き起こしました。
動画もぜひご覧ください。

http://www.ustream.tv/recorded/17370482


Video streaming by Ustream

福島の皆さん、どうぞ一緒に立ち上がってください。

みなさん、こんにちは。
福島から参りました。
今日は福島県内から、それから避難先から
何台もバスを連ねてたくさんの仲間と一緒にやって参りました。
初めて集会やデモに参加する人もたくさんいます。
それでも
「福島原発で起きた悲しみを伝えよう」
「わたしたちこそが原発いらないの声をあげよう」と
声を掛け合い、誘い合ってやって来ました。

はじめに申し上げたいことがあります。
3.11からの大変な毎日を
命を守るためにあらゆることに取り組んできた
みなさん、ひとりひとりに
ひとりひとりを深く尊敬いたします。

それから
福島県民にあたたかい手を差し伸べ、つながり
様々な支援をしてくださった方々にお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

そして、この事故によって
大きな荷物を背負わせることになってしまった
こどもたち、若い人々に
このような現実を作ってしまった世代として
心から謝りたいと思います。
本当にごめんなさい。

さて、みなさん。
福島はとても美しいところです。
東に紺碧の太平洋を臨む浜通り。
桃、梨、りんごと、果物の宝庫の中通り。
猪苗代湖と磐梯山のまわりに黄金色の稲穂がたれる会津平野。
そのむこうを深い山々が縁取っています。
山は碧く、水は清らかな、わたしたちのふるさとです。

3.11 原発事故を境に
その風景に目には見えない放射能が降り注ぎ
わたしたちは被曝者となりました。

大混乱の中で、わたしたちには様々なことが起こりました。
素早く張り巡らされた安全キャンペーンと不安の狭間で
引き裂かれていく人と人とのつながり。

地域で、職場で、学校で、家庭の中で
どれだけの人が悩み、悲しんだことでしょう。

毎日、毎日、否応無く迫られる決断。
逃げる、逃げない。
食べる、食べない。
こどもにマスクをさせる、させない。
洗濯物を外に干す、干さない。
畑を耕す、耕さない。
何かにもの申す、黙る。
様々な苦渋の選択がありました。

そして今
半年という月日の中で次第に鮮明になってきたことは
事実は隠されるのだ。
国は国民を守らないのだ。
事故は未だに終わらないのだ。
福島県民は核の実験材料にされるのだ。
莫大な放射能のゴミは残るのだ。
大きな犠牲の上になお原発を推進しようとする勢力があるのだ。
わたしたちは捨てられたのだ。

わたしたちは、疲れとやりきれない悲しみに深いため息をつきます。
でも、口をついてくることばは
「わたしたちを馬鹿にするな」
「わたしたちの命を奪うな」です。

福島県民は今、怒りと悲しみの中から静かに立ち上がっています。
子どもたちを守ろうと母親が父親が、おじいちゃんがおばあちゃんが。
自分たちの未来を奪われまいと若い世代が。
大量の被曝に曝されながら事故処理に携わる原発従事者を助けようと
労働者たちが。
土地を汚された絶望の中から農民が。
放射能による新たな差別と分断を生むまいと、障害を持った人々が。

ひとりひとりの市民が、国と東電の責任を問い続けています。
そして「原発はもういらない」と声をあげています。
わたしたちは静かに怒りを燃やす、東北の鬼です。

わたしたち福島県民は
故郷を離れる者も、福島の土地にとどまり生きる者も
苦悩と責任と希望を分かち合い、支え合って生きて行こうと思っています。

わたしたちとつながってください。
わたしたちが起こしているアクションに注目をしてください。

政府交渉、疎開、裁判、避難、保養、除染、測定、
原発・放射能についての学び。
そしてどこにでも出かけ、福島を語ります。
今日は遠くニューヨークでスピーチをしている仲間もいます。
思いつく限りのあらゆることに取り組んでいます。

わたしたちを助けてください。
どうか、福島を忘れないでください。

もうひとつ、お話ししたいことがあります。
それは、わたしたち自身の生き方、暮らし方です。

わたしたちは
何気なく差し込むコンセントの向こう側を想像しなければなりません。
便利さや発展が、差別や犠牲の上に成り立っていることに
思いを馳せなければなりません。
原発はその向こうにあるのです。

人類は地球に生きる、ただ一種類の生き物に過ぎません。
自らの種族の未来を奪う生き物が、他にいるでしょうか。

わたしはこの地球という美しい星と調和した
まっとうな生き物として生きたいです。
ささやかでも、エネルギーを大事に使い
工夫に満ちた、豊かで創造的な暮らしを紡いでいきたいです。

どうしたら、原発と対局にある新しい世界を作っていけるのか
誰にも明確な答えは分かりません。

できうることは
誰かが決めたことに従うのではなく
ひとりひとりが、本当に本当に本気で自分の頭で考え
確かに目を見開き
自分ができることを決断し、行動することだと思うのです。

ひとりひとりにその力があることを思い出しましょう。
わたしたちは誰でも変わる勇気を持っています。
奪われてきた自信を取り戻しましょう。

原発をなお進めようとする力が垂直にそびえる壁ならば
限りなく横に広がりつながり続けていくことがわたしたちの力です。

たったいま隣にいる人とそっと手をつないでみてください。
見つめ合い、お互いの辛さを聞き合いましょう。
涙と怒りを許し合いましょう。
いまつないでいるその手のぬくもりを
日本中に、世界中に広げていきましょう。

わたしたちひとりひとりの背負っていかなければならない荷物が
途方もなく重く、道のりがどんなに過酷であっても
目をそらさずに支え合い
軽やかに、朗らかに生き延びていきましょう。

ありがとうございました。

東北新幹線を北上すると

夏休み、東京から秋田の大曲まで新幹線で北上しました。
停車駅が少なくスピードも速いので
明確な場所が確定できませんが
ガイガーカウンター(TERRA MKS-05)で以下のような数値が出ました。

すべて新幹線車内の座席足下

埼玉/大宮駅0.11
栃木/小山?0.08
   那須?0.14
福島/郡山?0.22
   南福島0.16
宮城/仙台駅0.09
岩手/盛岡駅0.07
秋田/角館駅0.08( 雨)
   大曲駅0.07

高いといわれている
那須、郡山、岩手の一関あたり?で数値が上がりました。

東葛6市の対応

関東のホットスポットといわれている千葉県の東葛6市では
市独自の放射線に対する考えや数値を発表しています。

我孫子市

柏市

鎌ヶ谷市

流山市

野田市

松戸市

【ブログ】戸田市に住むと楽しいな

自分の住んでいるそばの戸田市が
積極的な対応をしているのでいろいろ検索していたら見つけました。

戸田市に住むと楽しいな

水道、風向き、放射線量など、気になる情報が
トップ画面に貼付けられています。

素晴らしい。特に埼玉県在住の方におすすめです。